お久しぶりです、幹事長の長谷川です。
なかなか更新ができず、申し訳ないです。
さて、11月23日に開催された第37回大隈杯争奪雄弁大会に高口弁士(法2)が出場しました。「必要悪な錬金術」という演題で、原発問題への対応策としての弁論発表を行いました。
11月30日には、第四回全日本学生弁論大会に吉村弁士(法2)が出場しました。「4年目の新人」という演題のもと、主に新卒教員の負担を軽減させる弁論発表を行いました。
残念ながら、二人とも入賞することはできませんでしたが、堂々とした発表を行い、練習の成果を充分に発揮できました。今まで、あまり大会に出場することがなかった國學院ですが、二人の出場が他の部員のやる気にも大きな影響を与え、今後の活動がよりよいものとなるでしょう。また、大会出場のために、お忙しい中協力をしてくださった先輩方、本当にありがとうございました。
そして、高口弁士、吉村弁士、お疲れ様でした。
最後に、このした素晴らしい大会を開催してくださった、早稲田大学雄弁会のみなさま、全日の実行委員会のみなさま、ありがとうございました。
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